ストレートネック
こんな症状のお悩みありませんか?
よく肩が凝る
よく頭が痛くなる
たまに腕がしびれる
たまに歯が浮いたような感覚がある
たまに背中が痛くなる
ストレートネックの症状と原因について
ストレートネックの原因は、猫背によって背中が丸くなることにより頭が前に落ちる、いわゆるヘッドダウンから始まります。もともと首の骨は前側に沿っている状態ですが、これが猫背になることによって、頭の重さでどんどんその反りがなくなっていって、まっすぐになってしまう、この状態をストレートネックと言います。
ストレートネックになると、肩が凝りやすい、首が痛い、もっとひどくなると首が回らない、肩が上がらない、手が痺れるなどといった状態が起きてくることもあります。
ストレートネックの施術について
改善において1番大事なのは、なぜストレートネックになったか?ということを解明することです。背中が丸くなり、頭が前に落ちる原因は、骨盤にあることがほとんどです。
きむら接骨院では、骨盤を矯正すると同時に、骨盤を支える腸腰筋を中心としたインナーマッスルをしっかりと鍛えます。骨盤を起こして、背中をまっすぐにし、首をまっすぐに乗せる、そうすることによってストレートネックにならない体が手に入ります。
整形外科でストレートネックと言われた方や、美容室に行くといつも首が硬いと言われる方なども、あきらめずにぜひ、きむら接骨院でストレートネックの根本治療を受けてみてはいかがでしょうか?
頸椎椎間板ヘルニア
こんな症状のお悩みありませんか?
手がしびれる
上を向くことができない
首が回らない
首を動かすと激痛が走る
手に力が入らない
頸椎椎間板ヘルニアの症状と原因について
一般的にヘルニアというのは、「飛び出る」という意味で、背骨と背骨の間の椎間板が潰され飛び出たすことで神経が圧迫され、症状が出ることと言われています。
これが首に出た場合、首が痛い、頭が痛い、そして手が痺れる、手に力が入らないなどの症状が起こってきます。
頸椎椎間板ヘルニアの施術について
頚椎椎間板ヘルニアのように、神経が過敏になったり、麻痺したりした状態を改善できるのが羽田野式ハイボルトです。そして、何よりも「なぜヘルニアになったか?」という原因を明らかにすることが一番大切です。
羽田野式ハイボルトでは、【どこの筋肉が弱っているからヘルニアになったのか?】という原因について、しっかりと調べることができます。ヘルニアになる原因は、多くはインナーマッスル(腸腰筋)の弱化による不良姿勢・猫勢です。そして、その弱っている筋肉をしっかりと鍛えて、二度とヘルニアにならない体を作ることが大切です。きむら接骨院では、痛みやしびれを改善するとともに、二度とヘルニアにならない健康な体を手に入れるお手伝いをさせていただきます。
むち打ち症
こんな症状のお悩みありませんか?
首の痛み
首や肩が動きにくい
吐き気や耳鳴り
頭痛やめまい
仕事に支障が出る
むち打ち症の症状と原因について
交通事故等のつよい外力によって、体が鞭を打つようにしなることで、筋肉や神経を痛めてしまう状態をいいます。
むち打ち症にはいくつかの種類がありますが、一番多いのが頸椎捻挫型で、全体の約70%くらいがこの型と言われています。交通事故治療でも頸椎捻挫型やはり多く見られます。頸椎捻挫は、靭帯や筋肉などの軟部組織が損傷し、炎症を起こしている状態ですので、症状としてだるさや痛み、首の可動域制限がでてきます。また、首周りにある自律神経を痛めてしまうと、めまい、吐き気、耳鳴り、だるさ、不眠、動悸、息切れなどの症状も出てきます。自律神経の治療が不十分であると、「後遺症」として症状が後々まで残ってしまうこともあります。痛みを取るだけでは解決にならず、この自律神経の治療をすることが大切になってきます。
むち打ち症の施術について
一般的には痛み止めや湿布薬を渡され、 低周波などの電気を当ててマッサージをするのが一般的です。自律神経の治療はほとんど行われていません。
むち打ち治療では捻挫を起こしてしまって痛めている筋肉や関節、靭帯を良い状態にしていかなければ痛みが残ってしまいます。 きむら接骨院では炎症に対する治療と自律神経に対する治療の両輪で完治を目指します。
《痛みに対して》
きむら接骨院では、羽田野式ハイボルト療法で速やかに炎症を抑え、筋肉の緊張や痛みを取りのぞきます。
《自律神経に対して》
立体動態波脊髄通電法(通称3D療法)という、自律神経に特化した治療法により、自律神経の症状を改善して、後遺症を残さない治療を行います。
むち打ちからの首の痛みが軽減しない、 過去の交通事故やむち打ちの後遺症に悩んでいる等の症状でお困りの方は、ぜひ、きむら接骨院までご相談ください。
寝ちがえ
こんな症状のお悩みありませんか?
首が痛すぎて集中できない
朝起きたら首が痛くて動かせない
いつまでも痛くてなかなか治らない
肩こりや頭痛も多い
寝違えの症状と原因について
寝違えとは、首周囲の筋肉や靭帯の急性炎症の事で、炎症が起きている筋肉が硬くなっている状態の事です。これにより、首を動かすと首や頭、背中に痛みが出現します。また、症状が強い場合は、首を動かせないこともあるため、日常生活に大きな影響を与えることもあります。
原因としては、血行が悪い、枕が体にあっていない、ほかの部位に寝返りが打てないくらいの痛みがある、などにより、首へ過剰なストレスがかかることが影響しています。また、首へのストレスを軽減するには、普段からの姿勢を正しく維持する事も重要になってきます。
寝違えの施術について
羽田野式ハイボルト療法では、首の痛みの原因となっている、炎症が強く起きている筋肉(攣っている筋肉)の緊張を緩和することで、痛みを軽減します。そして、首の痛みを繰り返えさないためには、正しい姿勢をとるための筋肉の強化が大切になります。
きむら接骨院では、寝違えの痛みを軽減するとともに、姿勢を正しくするためのインナーマッスルの強化をおすすめします。インナーマッスルが弱い事で、骨盤が歪み、首への負担はかなり大きくなって、何度も痛みを繰り返してしまいます。寝違えによる首の痛みが強い、何度も繰り返してしまう方は、きむら接骨院にぜひご相談ください。
首の痛み
こんな症状のお悩みありませんか?
首の痛みから頭痛がする
マッサージを受けても次の日に痛みが再発する
慢性的な首の痛みで諦めている
痛みで首を曲げられない
首の痛みの原因について
首の痛み・肩こり・頭痛は、日常生活における悪い姿勢や猫背姿勢での負担の積み重ねで起こります。姿勢が悪い状態で、長時間の仕事やパソコン作業、勉強、車の運転などを行うことによって、肩の周りや首、背中の筋肉が緊張して、血流が悪くなります。血流が悪くなると、体内の酸素量が減少してしまい、疲労物質である乳酸や老廃物が溜まり、身体全体にもストレスや疲れが溜まりやすい状態になり、 痛みとなって現れます。
首の痛みの施術について
《一般的な治療法》
マッサージや温熱療法、強制的に筋肉を柔らかくする筋弛緩剤の投与、 軽い運動などが処方されます。
《きむら接骨院の治療》
痛みや肩凝り、頭痛は、肩や首を揉んでも根本的には良くなりません。マッサージをして少しの間だけ楽になったと感じるのは、一時的に筋肉の柔らかくなり血流が良くなっているだけだからです。
きむら接骨院で行っている羽田野式ハイボルト療法では、患部の痛みを半分以下に取り除くとともに、原因を見つけ根本的に治療することができます。
首の痛みは猫背(不良姿勢)が関係しています。姿勢を支える筋肉(インナーマッスル)の弱化により、姿勢が変化(猫背に)します。猫背により頭の位置が変わり、首に多くの負担がかかり筋肉が固くなってしまいます。このようにして、骨盤の歪みや猫背からストレートネックになり肩こりや首の痛みが出る方がほとんどです。
首の痛みをとるだけでなく、しっかりと原因を把握して、それを改善することによって、肩こりや首の痛みが出にくい体づくりをすることが大切です。
羽田野式ハイボルトでは、レントゲンやMRIに映らない原因をしっかり調べることができます。長年の首の痛みで諦めている方、痛みがなかなか改善しない方は、ぜひきむら接骨院にご相談ください。